「受取拒否」をされた子供への手紙ですが、家庭裁判所への履行勧告の手続き、家庭裁判所調査官の方の協力もあり約1ヶ月後に相手方(元相方)に届きました。
そして、約半年振りに届いた子供の写真ですが、非常に残念な写真でした。
と言うか理解に少し苦しみました。
相方から送られてきた写真はLサイズの写真(一般的サイズ)の一部をハサミでカットしてきたのを送って来たのです。
多分、クラスの友達なんかと遊びに行ったような感じの一枚で、カメラに向かって「ピース」をしています。
そのピースしてる自分の子どもの部分だけ切り抜いているんです。
こっちは相手方の手間を考えて、写真を封筒に入れるだけで済むように、切手も貼って自分の宛名も書いた封筒を送っています。
写真を入れて糊付けすれば良いだけにしています。
なのに、何かいかにも面倒臭いと言ったような対応をされるとガッカリです。
これを家庭裁判所調査官に伝えても「写真は写真ですし、面会交流の調書にはLサイズや普通サイズの写真を送る、とは記載してないので。。。」と言われるのが目に見えています。
少し様子を見て「面会交流と養育費の支払い条件変更の見直し調停を起こすかな。。。」なんて少し頭によぎっています。
さっ、今月も月末だから帰りにATMで養育費の振込みして帰ります。
4年も会わせて貰ってないのに毎月払う養育費は何の為?
4年も会わせないなら相手方は養育費はいりませんとか思わないのかな?
なんて思う時もあります。
まぁ、子供のお金なので成人するまでは払いますけど。
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