(続)
一方的に子供に書かせたであろう「毎月6万円下さい」がどうしても理解出来ません。
もしかしたら本当に塾に行くのかもしれません。
けどせめて元相方から
「こんな塾に行きたいと子どもが言っている」
「この習い事とこの習い事で月にこの位のお金が掛かる」
「子供の為に協力して欲しい」
等の一言位は言葉を添えるべきだと思います。
そうすれば過去の経緯もあるので、いきなり満額は無理としても「プラスα」を出したと思います。
そして後日にでも
「新しい塾に行きはじめて子供が喜んでいる」
「もう少し協力して欲しい」
などの言葉を貰えれば私も更に協力すると思います。
今月は子供の誕生日なので手紙を書く予定です。
年に数回しか認められていません。
もし私がそれ以上の事をしたら「調停調書の約束以外の事をしてきた!」と裁判所に報告するかもしれません。
もしかしたら「それによって精神的に追い込まれた。慰謝料請求したい。」等の事を言うかもしれません。
それを考えると「今の約束だけ守っているのが一番楽かな」なんて考えてしまいます。
今、元相方に臨むのは「子供の為だと思って割り切って欲しい」と言う事だけかな。
世の中には同じようなパターンのトラブル抱えている人もいるでしょうね。
最後まで読んで頂きありがとうございます。